全国初、公民連携型のアプリコンテスト開催!

Posted : 2013.11.08
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「横浜」をテーマにしたスマートフォンアプリのアイデアを、幅広い層から募集するコンテスト「YOKOHAMA Ups!」(ヨコハマ アップス)。アプリを用いて、日常を便利に楽しくしたいという想いが、地域や社会を変えていく!?

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“スマートフォンのアプリ開発”と聞いて、自分とは無縁の事だと感じる人は多いのでは? もしくは、作ってみたいけどハードルが高そうだから無理! なんて思う人もいるのではないでしょうか。しかし、この度開催される「YOKOHAMA Ups!」(ヨコハマ アップス)は、決して選ばれた人だけが応募する、専門的なコンテストではありません。
大切な事は、

・横浜での日常をちょっと便利で楽しくしたい
・お互いに助け合いながら生活を豊かなものに
・子供たちが夢を持てる街へ
・横浜の魅力をもっと知ってもらいたい

といった、市民生活の向上と横浜市の魅力アップにつなげていく気持ち。それさえあれば誰でも参加が可能なのだ。


●DSC_0885RR10月22日、ヨコハマ創造都市センターにて応募受付開始にあわせた公募説明会が実施された。この日はリバースプロジェクトの代表で俳優でもある伊勢谷友介氏を迎え、東日本大震災の支援活動から生まれたリバースプロジェクトのクラウドファンディングシステム「元気玉プロジェクト」の話や、地域行政への市民参加の重要性について語られた。
また、構成作家の谷崎テトラ氏からは、具体的な海外事例の紹介も。その中のひとつ、SeeClickFix(シークリックフィックス)は、市民がコミュニティの課題を行政やメディアにレポートする米国発のウェブサービス。公園のベンチの破損、放置自転車、落書きなど、身近にある問題を写真や情報にして投稿し、地図上で表示させることによって自治体や行政に改善を呼びかけたという、アプリケーションの成功例だ。

 

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アイディアをつなげよう!

その後、参加者で3~5人程のグループをつくり、お互いのアイデアを交換するディスカッションが行われた。会社員、NPO団体、高校生をはじめとする、幅広い層の市民に加え、都内からも多くの参加者が集まり、大変な盛り上りを見せた。たとえば、横浜市の電気量を地域ごとに開示するアプリを作り、節電している地域には電気料金の値下げサービスを行ったらどうか?などの意見も。
横浜市では、企業等のさまざまな担い手との対話を進め、それぞれが持つ資源やノウハウを活用することにより、今日の社会課題や地域課題に新たな解決策を見い出し、実現していく「共創」の取り組みを進めている。まさに、このような市民の対話から生まれた意見は貴重であり、目指すところのひとつと言えるだろう。
募集は、具体的なアプリを開発、構築する「アプリ開発部門」と「アイデア部門」の2部門で、応募締切は開発部門が12月9日、アイデア部門が2014年2月28日。2014年3月下旬に表彰式を行い、開発部門の最優秀賞には賞金50万円、アイデア部門の最優秀賞には賞金5万円と、その他横浜市内企業賞、特別賞など豪華副賞あり!

市民から寄せられたアイデアが今後どのように発展していくか、これからも注目していきたい。応募方法等の詳細については、下記のホームページをご覧ください。
http://jobhub.jp/camp/yokohama-ups

募集要項等は、こちらから(PDFファイル)。

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主 催    :デジタルハリウッド大学大学院、Job-Hub(株式会社パソナテック)、株式会社tvkコミュニケーションズ
共 催    :横浜市
特別協力     :一般社団法人リバースプロジェクト