「スマートイルミネーション横浜2019」開催! 参加型の作品を楽しもう。

Posted : 2019.11.01
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待ちに待った「スマートイルミネーション横浜2019」が11月1日(金)に開催!11月4日(月・休)までの4日間、環境・省エネ技術とアートの創造性が融合した数々のアート作品が海辺に輝く。9回目の開催となる今年の見どころと魅力を紹介しよう。

「スマートイルミネーション横浜2017」photo: Hideo Mori

 

光の祭典「スマートイルミネーション横浜2019」開催!

スマートイルミネーション横浜2019」は横浜市の都心臨海部を中心に、新たな夜景を創りあげようと、アーティストや大学、企業による全21の多彩な「ひかり」のプログラムが展開される国際アートイベントだ。

 

参加型のアートプログラムが充実!

2019年はラグビーワールドカップ日本大会の決勝戦が横浜開催されるなど、スポーツの注目が高まっている。そこで「スマートイルミネーション横浜 2019」では、「スポーツ・からだ・エモーション」をテーマに身体性や運動性に着目し、来場者が実際に体験することができる作品を豊かな色彩とともに展示する。人種や言葉の壁を乗り越え、世界の誰もが身体的に楽しめるアートフェスティバルとなっている。

©MIRRORBOWLERS Inc.

 

たまごプロジェクト / 作家名:ミラーボーラー

その場に居合わせた人々が自転車を漕ぐことで作り出される(発電される)エネルギーで、思い思いの光を作り出し、光のハーモニーを奏でる「たまご」型のオブジェを照射させる参加型のインスタレーション。音楽に合わせて漕ぎ手の心の情景をヒカリで視覚化するプロジェクト「たまごオーケストラ」も開催。

 

※作品イメージ

 

ルミナスピンポン / 作家名:原倫太郎+原游

ブラックライトで蛍光に輝く、オリジナルの卓球台「⽊琴型」と「4人でプレイできる型」の2タイプが象の⿐テラス内に展開。⽊琴型は、球が当たる場所によって⽊琴のようにさまざまな⾳が鳴る仕掛けになっているため聴覚的にも楽しめる。4人でプレイできる型は、スマートイルミネーション・サミット2019の参加都市である、ジャカルタ・ニューヨーク・横浜の3都市の輪郭をデザインに取り⼊れた見た目もユニークな卓球台。来場者が自由に体験することができる。

 

Movement act(ムーブメント・アクト) / 作家名:小野澤峻

8方向から伸びた木造のレールが中心で交わる構造体で、レールにはボールを動かす部品が取り付けられており、まさにキャッチボールが行われているかのように、ボールが互いに行き来を行います。ボールの動きを追うことに、思わず⾒⼊ってしまう作品となっており、「誰でも夢中になれる時間」を楽しむことができる。

参考映像 https://youtu.be/9oGsOBu0hLY

 

11月2日(土)に、インドネシア・ジャカルタ市やアメリカニューヨーク市のキュレーターなどを招聘し、意見交換の場となる「スマートイルミネーション・サミット 2019」を開催。アートの創造性をまちづくりに生かす思いをともに抱く都市のユニークな取り組みを紹介しあうことで、SDGs(持続可能な開発目標)の時代を迎えた新たな創造都市の発展可能性を探ります。

今年の「スマートイルミネーション横浜2019」では光のアートを楽しむと同時に、最先端の省エネ技術を体験し、SDGsの時代の創造都市の発展性を学べる機会にもなりそうだ。


【イベント概要】

■「スマートイルミネーション横浜2019」

会期:11月1日(金)〜11月4日(月・休)

※一部プログラムは2019年12月まで展示

時間:17:30~21:30

会場:象の鼻パーク ほか

料金:観覧無料

 

■「スマートイルミネーション・サミット 2019」

開催日時:11月2日(土)13:00~16:00

会場:象の鼻テラス

 

主催:スマートイルミネーション横浜実行委員会

お問い合わせ:スマートイルミネーション横浜 イベント事務局

TEL:045-633-9660

http://smart-illumination.jp/