企画展「伝える、寄り添う、守る―『3・11』から10年」
- 期間
- 2021/4/24(Sat) ~ 2021/9/26(Sun)
- 会場
- ニュースパーク(日本新聞博物館)
- エリア
- 関内・馬車道・日本大通り
- 開催時間
- 10:00~16:30(最終入館は16:00)<br />
- 料金
- 一般400円/大学生300円/高校生200円/中学生以下無料・20人以上の団体は100円引きとなります。事前に電話でご予約ください。・校外学習の引率の先生方は、学生・生徒・児童と同じ料金で入館いただけます。・障がい者手帳をお持ちの方と、付添の方お1人は無料です。
- 詳細情報URL
- https://newspark.jp/exhibition/ex000232.html
- お問い合わせ
- ニュースパーク 045-661-2040
- ■2021年8月31日(火)まで 開館日:金・土曜日 休館日:日・月・火・水・木曜日ニュースパーク(日本新聞博物館)は、4月24日(土)から9月26日(日)まで、企画展「伝える、寄り添う、守る―『3・11』から10年」(特別協力:岩手日報社、河北新報社、福島民報社、福島民友新聞社)を開催します。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の被災地の復興や課題、人々の思いを伝え続けてきた地元紙の活動を、これまでの報道、連載・企画、記者の寄稿、写真を通じて紹介します。熊本地震、北海道胆振東部地震など東日本大震災以降に各地で発生した災害への地元紙の対応、全国に広がる新聞社の防災・減災に向けた取り組み、全国紙の活動も取り上げます。関東大震災をはじめ過去の事例を基に災害時の情報との向き合い方について考えるコーナーも設けます。