「関内外OPEN!5」とは?

Posted : 2013.10.10
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「関内外OPEN5!」とは?

「関内外OPEN!5」の魅力はココ!

創造界隈で活動するアーティストやクリエーター200組が参加して開催される「関内外OPEN!5」。
その魅力と楽しみ方を、主催者&参加クリエーターの方々にうかがいました。
→イベント詳細はこちら

「クリエイティブな活動を身近に感じらるイベントです」
ACY ディレクター 松井美鈴さん

松井美鈴さん横浜の関内・関外エリアで活動をするクリエーターやアーティストを紹介する「関内外OPEN!」は、今年5回目を迎えます。
横浜ならではの近代建築や海沿いの倉庫、リノベーションしたマンションの一室など、普段なかなか入ることのできない仕事場を訪れ、そこで働く人々と会話を楽しむことで、クリエイティブな活動をより身近に感じていただけるイベントです。「関内外OPEN!5」では、200組を超えるクリエーターやアーティストが一斉に仕事場を公開する「オープンスタジオ」やデザイナーのプレゼンテーション大会「デザインピッチ」などの恒例イベントに加え、参加アーティストやクリエーターが作成した個性あふれる作品集の展示「関内外ファイル」を行います。ぜひ「アートとデザインがうまれる街、横浜」で秋の街歩きを楽しみながら、多くのスタジオに足を運んでください。クリエーターやアーティストが皆さまをお待ちしています。

「『関内外OPEN!』が浸透し、変化していく様はまるで“作品づくり”のようです」
nitehiworks代表/美術家 稲吉稔さん

稲吉稔さん昭和41年築の金庫室のある古ビルを活かし、アートワークでリノベーションした アートスペース「nitehi works」を拠点として、場所と密接に関わりながら、そこにあるものを使って新たな価値を見つけていく活動を行っています。「関内外OPEN!」には3回目から参加していますが、回を重ねるごとに場所との関わり、人とのつながりが増え、それが浸透し変化していく様は、自分の作品づくりと共通する部分があるなと感じています。ご来場いただく皆さんも、消費と密接な日常の中で、それとは違う価値を見つけることのできる場になるのでは。その人なりの発見をしていただけるといいなと思います。今年は新たな試みとして、生け花や建築、フード・ケータリングの人たちと、消費しないものづくりをテーマに「UPCYCLE PROJECT」(会場:nitehi works)というイベントを行います。ワークショップ的なものを行うのは初めてなので、僕自身も楽しみです。

→nitehi worksについての詳細はこちら
→「UPCYCLE PROJECT」の概要はこちら

「『デザインピッチ』はワクワクする楽しい企画。応援しています」
コンテンポラリーズ/柳澤思真さん
yanagisawashima馬車道の松島ビル4Fで、コンテンポラリーズという建築設計事務所で設計の仕事をしています。個人住宅から集合住宅、また公共施設や店舗のインテリアなどのほか、横浜関内外でも、黄金町高架下のスタジオSite-Aやハンマーヘッドスタジオの入口Aゾーンの設計など、ジャンルにこだわらず様々な設計活動を行っています。
ちょうど事務所が横浜に引っ越してきた年に第1回の「関内外OPEN!」があり、参加してみて私たち自身も楽しいイベントだったので、それから毎年参加しています。毎回オープンスタジオで展示とその案内役をしてきました。その場でどなたでも参加できるミニワークショップなども行っています。第2回から「デザインピッチ」というイベントを提案してきました。個人的にもワクワクする楽しい企画だと思って応援しています。
「関内外OPEN!」は、いつもの仕事や日常生活では知ることができない分野の方々の、お仕事や仕事場が気軽に覗かせてもらえることが魅力だと思っています。個人的にも、どんな方にオープンスタジオに来てもらえるのかな?と楽しみですね。
「ちょっと買い物の途中に寄ってみよう」、とか、「この辺歩いたことないけどどんなエリアかな?」という軽い気持ちで散歩してみても面白いと思います。今回だけでは回り切れないかもしれませんが、そうしたらまた来年、参加してみてほしいですね。

→コンテンポラリーズについての詳細はこちら

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