黄金町バザールとは? | アートを見る! | 体験する! | 街を歩く! | 食べる&買う!
隠れ家カフェや豆菓子屋さん、アート雑貨店も!
黄金町エリアの魅力はアートだけじゃないんです。
まちあるきの途中で立ち寄れる、カフェやレストラン、雑貨店など地元のお店をご紹介!
グルメ&ショッピングマップ
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◆食べる~カフェ&レストラン情報~
おいしい日本茶でひと休み アットホームな和みカフェ「きぃ房茶」
「1人でも多くの人に美味しいお茶を飲んでいただきたくて」と3年前にオープンした、日本茶メインのお茶専門店。 ■営業時間: (写真左)煎茶500円~、レアチーズケーキ400円。 |
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アーティストの作品がカフェになった 曜日限定営業の「カフェスター」
2つの団体が曜日替わりで運営するカフェ。第1~3土・日・祝日は地産地消のフードデザインチーム「フードランドスケープ」が運営しており、横浜の野菜など産地にこだわったランチメニュー(1000円)とスイーツ(500円)を提供。食材や花を用いたディスプレイにこだわったケータリングも行っている。 ■営業時間: |
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ゆったりした時間ごと楽しみたい和洋折衷料理の「遊膳グレビー」
日本料理に西洋スタイルと織り交ぜた和様折衷、四季折々の食事が楽しめる店。大きな窓からは大岡川をのぞむ開放感のある店内は、会話を楽しみながらのんびりとランチを楽しむのにぴったり。松花風に色とりどりのお料理を詰め込んだ会席弁当がおすすめ。 ■営業時間:11:30~15:00、17:00~22:00 (写真左)リーズナブルな会席弁当1575円。 |
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中島らもさんの本にも取り上げられたホルモン焼き専門店「がま親分」
安い肉をうまく食べてもらいたい、という変わらぬポリシーで、この地で19年営業を続けるホルモン専門店。特にタレにはこだわりあり。果物だけでも4種類、砂糖を5種類など材料も手間もかかったその味は、肉の甘さを引き出す味と評判。濃厚な醤油ベースとさっぱりな塩ベースの2種類あり。 ■営業時間:17:00~深夜1:00(LO深夜0:00) (写真左)人気メニューの辛口ホルモン(740円)、カルビ(680円) |
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◆買う~雑貨&おやつ情報~
新装開店してより充実!「初黄日商店会アンテナショップ+チエン堂」
美術家・竹本真紀さんが運営するギャラリーショップ「チエン堂」が場所を移転して新装開店。地元商店会の知られざる逸品やオリジナル商品を販売するアンテナショップとのコラボ店として生まれ変わった。竹本さんの手によるキャラクターがデザインされたオリジナルグッズをはじめ、クラフト系の作家さんによるアート雑貨も並ぶ。 ■営業時間:11:00~19:00 (写真左)竹本真紀デザインのミニタオルハンカチ(500円)、 |
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アーティスト・グッズのセレクトショップ「バザールバザール」
「黄金町バザール」を運営する黄金町エリアマネジメントセンターの直営店として、2009年にオープンしたアーティストセレクトショップ。バザール参加作家はもちろん、若手アーティストやデザイナーの作品をお手頃価格で販売。 ■営業時間:11:00~19:00 (写真左)アーティスト・安部泰輔氏の作品、こがねタン(2100円) |
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おやつにもおみやげにもピッタリ豆菓子の老舗「谷口商店」
創業100余年、今のご主人が四代目という豆菓子の老舗。 ■営業時間:9:00~19:00 (写真左)看板商品の手むき塩南京豆のほか、黒糖をまぶした「おきなわ」など各種バリエーションあり |
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黄金町の重要なアート拠点のひとつアートギャラリー「M.Z arts」
横浜市の職員としてまちづくりの視点から黄金町の再生に関わってきた仲原正治氏がクリエイティブ・ディレクターとして関わり、昨年オープンしたのがアートギャラリーM.Z arts(エム・ジィーアーツ)。現代アートと陶磁器の分野を中心に扱う。バザール期間中は企画展を開催。 ■営業時間:木~土、第2日11:00~18:00 (写真右)9/13(金)~10/6(日)は、かつて黄金町で活動していたこともある吉本伊織氏の個展を開催 |
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