ヨコトリ2014プレイベント 国際シンポジウム開催

Posted : 2014.02.06
  • mail
"世界とつながる"を目標の一つに掲げる横浜トリエンナーレは、「ヨコハマトリエンナーレ2014」の開幕に先立ち、香港、光州、シンガポールにおけるアートシーンで新しい試みに挑戦する専門家3名を迎え、それぞれの活動がどのようにアジアに貢献できるのかを考える国際シンポジウムを2月16日に開催する。

国際展で考える「東アジア地域における文化交流の仕組みづくり」

 

 横浜で3年に1度行なわれる現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」。2001年に第1回展を開催、その後、回を重ね今年で第5回展開催を迎える。(会期:2014年8月1日-11月3日)

開催まで200日を切り、期待が高まりつつある最中、ヨコハマトリエンナーレ2014プレイベント“国際展で考える「東アジア地域における文化交流の仕組みづくり」”がTPAM期間中の2月16日、ヨコハマ創造都市センター(YCC)で行われる。
登壇者は、香港最大規模の文化プロジェクトの目玉として2017年に完成を予定している「M+美術館」のエグゼクティブディレクター、ラース・ニッティヴェ氏(香港)。アジアを代表する国際展「光州ビエンナーレ」財団理事長のイ・ヨンウ氏(韓国)。新しい現代アートの研究拠点「南洋理工大学現代美術センター(CCA)」ディレクターのウテ・メタ・バウアー氏(シンガポール)。日本からは横浜美術館館長、横浜トリエンナーレ組織委員会委員長の逢坂恵理子氏が参加する。

 

プログラム概要


 

15:00-15:45  基調講演

ラース・ニッティヴェ
M+美術館エグゼクティブディレクター(香港)

                       


 

15:50-16:10  ケーススタディ①

 「光州ビエンナーレの試み」
イ・ヨンウ
光州ビエンナーレ財団理事長(韓国)

 


 

16:10-16:30  ケーススタディ②

 「シンガポールの試み」
ウテ・メタ・バウアー
南洋理工大学現代美術センター(CCA)ディレクター(シンガポール)

  

Photo: Christine Fenzl, 2011


 

16:30-16:40  ケーススタディ③

 「横浜トリエンナーレの現在とこれから」
逢坂恵理子
横浜美術館館長/横浜トリエンナーレ組織委員会委員長

 

Photo: 鈴木理策


 16:55-17:55  パネルディスカッション
「都市間交流から文化交流プラットフォームづくりへ」


17:55-18:30  質疑応答


世界のアートシーンをけん引する専門家が一堂に横浜に集結し、都市間交流にとどまらない、今後のアジアという地域を基盤とした文化交流の可能性について議論する。美術の専門家の方はもとより、市民にとっても刺激的なシンポジウムとなりそうだ。
※ 日英同時通訳あり。申込み締切は2月13日(木)まで。

【イベント情報】

ヨコハマトリエンナーレ2014プレイベント
国際展で考える「東アジア地域における文化交流の仕組みづくり」
http://www.yokohamatriennale.jp/news/2014/01/2014-pre0216.html

日時  :  2014年2月16日(日)15:00~18:30
登壇者  :     ラース・ニッティヴェ(M+美術館エグゼクティブディレクター/香港)
                   イ・ヨンウ(光州ビエンナーレ財団理事長/韓国・光州)
                   ウテ・メタ・バウアー(南洋理工大学現代美術センター[CCA]ディレクター/シンガポール)
                   逢坂 恵理子(横浜トリエンナーレ組織委員会委員長/横浜美術館長)

会場  :  ヨコハマ創造都市センター(YCC) 3Fスペース
料金  :  無料(事前申し込み制、定員150名)
最寄り駅  :  みなとみらい線馬車道駅、JR桜木町駅
申込方法  :  右記の申込みフォームよりお申込みください。≪お申し込みはこちら≫締切:2月13日(木)

お問い合わせ  :  横浜トリエンナーレ組織委員会事務局
TEL  :  045-663-7232 / E-mail:info@yokohamatriennale.jp

【主 催】横浜トリエンナーレ組織委員会
【共 催】ヨコハマ創造都市センター(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
【助 成】公益信託タカシマヤ文化基金
【協 力】国際舞台芸術ミーティング in 横浜2014実行委員会、学習院女子大学
※東アジア文化都市2014横浜特別事業