古い時代のハープとオルガン、打楽器で綴る聖なる歌 “スペインの古いクリスマスのうた”
- 期間
- 2022/12/10(Sat) ~ 2022/12/10(Sat)
- 会場
- Sala MASAKA
- エリア
- 横浜・中央(保土ヶ谷・二俣川・戸塚・上大岡)
- 開催時間
- 昼の部 14:00開演(13:30開場)<br />夜の部 17:00開演(16:30開場)
- 料金
- 一般:3,500円学生:2,000円複数予約割引:3,000円
- お問い合わせ
- アーリーミュージックサロン salon.earlymusic@gmail.com
- シリーズ『古楽ハープと巡る音楽の歴史』 では、毎回素敵なゲストをお迎えし、中世からバロック時代までの楽曲を奏者によるお話しを交えながら、お送り致します。今回は 『スペインの古いクリスマスのうた』 と題して、スペインのモンセラート修道院で発見された14世紀の写本モンセラートの朱い本から 聖母マリアを讃えた歌、ウプサラの歌曲集から クリスマスのビリャンシーコ、キリストの生誕を鳥が歌っているカタルーニャ民謡の鳥の歌など、古い時代のハープとオルガン、打楽器にのせて、柴山晴美さんの穏やかな優しさに包まれた歌と共にお届け致します。【出演】伊藤美恵(ハープ)柴山晴美(うた)蔡 怜雄(パーカッション)【曲目】モンセラートの朱い本:処女なる御母を讃えよウプサラの歌集 : リウリウチウRiu riu chiuひとりのみどりごが生まれたUn niño nos es nasçidoカタルーニャ民謡:鳥の歌 El cant dels Ocells他