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令和2年度 かながわの遺跡展「相模川 遺跡紀行~3万年のものがたり~」

期間
2021/2/9(Tue) ~ 2021/3/7(Sun)

会場
神奈川県立歴史博物館 1階 特別展示室
エリア
関内・馬車道・日本大通り
開催時間
 9:30~17:00<br /> ※入館は閉館の30分前<br />※休館日:月曜日、2月12日(金)、16日(火)、24日(水)
料金
常設展観覧券でご覧いただけます。 一般300円(250円)20歳未満・学生200円(150円)高校生・65歳以上100円(100円)※中学生以下・障害者手帳をお持ちの方は無料、( )内は20名以上の団体料金※神奈川県立の美術館・博物館等の有料観覧券の半券提出による割引制度あり
詳細情報URL
http://ch.kanagawa-museum.jp/exhibition/5686
お問い合わせ
神奈川県埋蔵文化財センター045-252-8661
■当初2月6日(土)からの会期でしたが、2月9日(火)からの開催になります。[1月12日(火)~2月8日(月)は臨時休館] 私たちは、日ごろどの程度「川」を意識しているでしょうか。穏やかに流れる川は、水道水や農業用水といった私たちの暮らしの重要な部分を支えていますが、普段は橋を渡るときや河川敷で目にする程度で、川のことをいつも気にかけている人は少ないでしょう。しかし、100 年ほど前まで、川は日々の暮らしに欠かせない水の源であり、様々な物資や人を運ぶ交通路であり、そしてまた両岸の往来を妨げ、時にはその流れで家や田畑を押し流す恐ろしいもので、人はその存在を無視することはできませんでした。 本年度のかながわの遺跡展では、神奈川県内で最大の河川である相模川流域の遺跡をテーマとしました。相模川は、富士五湖のひとつである山中湖を水源のひとつとし、丹沢の山麓を潤しながら相模平野へと流れ出て、相模湾へと注ぎます。その流れは数多くの動植物を支えており、流域の生態系を豊かにしています。私たち人間もまたその例外ではなく、相模川の流域には人々の活動の痕跡が遺跡として数多く残されています。本展示では、はるか旧石器時代から始まり、3万年以上にわたり相模川のほとりで生きてきた人の歩みを見ていきます。この展示が、はるか昔から私たちの暮らしに寄り添ってきた「川」に思いを巡らせるきっかけになれば幸いです。