ドラマでも話題! 秋の横浜さんぽ・おすすめコース

Posted : 2016.11.25
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観光地として、デートコースとして、人気の高い横浜臨海部。みなとみらいや伊勢佐木町・関内〜石川町界隈は、今期話題の「逃げるは恥だが役に立つ」「ラストコップ」「レンタル救世主」の3つのドラマの舞台にもなり、TVを見て「あれはあそこだ!」と盛り上がっている人も多いと思います。そこで今回は、秋らしいお散歩コースを実際に歩いてみました。「今度の休みは海のあたりにお散歩に行こうかなあ」と思っている方は、参考になさってください。

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■スタートは関内駅。熱き星たちと夢を追いかけよう。

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横浜へ遊びに来る方たちは、みなとみらいや中華街に直行かもしれません。
しかし、関内駅から桜木町までは徒歩圏内。お天気のいい日は関内からゆっくりお散歩しながら横浜巡りをするのもいいものです。大きなベイスターズのヘルメットをかぶったJR関内駅は、ちょっとした話のネタにもいいかんじです。

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少し歩くと、横浜スタジアムを構える横浜公園があります。
子ども連れのご夫婦やわんこの散歩、平日ならば昼休みのサラリーマンなどさまざまな人たちがのんびり過ごしている、横浜市民の憩いの場です。広い園内では、時にはチアガールの練習風景に出会うことも。

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「日常に野球をプラスする」がコンセプトのライフスタイルショップ、「+B」は、洗練されたデザインのTシャツやマグカップ、アロマディフューザーなどおしゃれグッズがたくさん。
カウンターではコーヒーも売っていて、ここのコーヒーが超おいしいのでおすすめです!

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少し歩くとちょっとした庭園や花壇に囲まれた噴水があり、ベンチも豊富なので、ここで一休みもできます。噴水を見ながらコーヒー片手に語り合う……なんて、パリの恋人たちのよう(※イメージです)。

 

■銀杏並木が黄金色に染まる、秋の日本大通りへ

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さて横浜公園を出ると、横浜の隠れた名所・日本大通りが見えます。
まっすぐに海へと続くこの道は、石造りの建物と銀杏並木の風景が素晴らしく、歩道の広さも相まって(ベビーカーも余裕で通れます)、市民の間でもファンが多い散歩道。
銀杏が色づく頃になると通りは黄金色に染まり、それはそれは見事な秋の風景を見せてくれます。

 

07_dsc09184%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc隣の通りにはレーズンサンドでおなじみの横浜の名店、「かをり」もあります。ツタの絡まるビルは異国情緒たっぷり。喫茶室もレトロで、文明開化気分を満喫できますよ。

ところで、横浜在住50年以上のわたしの母が、時々「“桃井”のレーズンサンド、大好き!」と言うのですが、もしかして、それは、「かをり」………?

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それはさておき、日本大通りをずんずん歩くと、路上にこんなマークを発見。
横浜には「横浜三塔物語」という伝説がありまして、キングジャッククイーンを一緒に見ることができると願いが叶うそうです。
そう、このマークは願いが叶うビューポイントを記してあるのです。さすが横浜、親切丁寧!
このビュースポットは市内に4箇所あるそうです。そのひとつが、ここ日本大通りの先にあるというわけです。

というわけで、さっそくこのマークの上に立って、三塔を探してみました。

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見えます見えます! 左を向くと、銀杏のスキマにジャックが!

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正面にはキング。どどーーん。

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そして右を向くと、キングと銀杏の木との間に、優美なクイーンが。
これでわたしの願いも叶いますね! やったあ!

 

■横浜さんぽの真骨頂、海を見ながら歩く

さて、この先へ行くと、いよいよ海です。

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じゃじゃーん! 象の鼻パークへ到着しました。この先が海であります。

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ばばーーん! 目の前に広がる横浜港! 遠くに見えるベイブリッジ。これぞ横浜です。

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異国情緒あふれる街並みと抜ける空は格好の撮影ポイント! このあたり自体もよく撮影に使われますが、映画やドラマの中でよく見ることのある横浜の代表的観光名所・赤レンガ倉庫も見えます。

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そして振り返ると、横浜ランドマークタワー観覧車など、みなとみらいを代表する風景が一望できます。この風景を見ると、横浜に来た!という気持ちになりますね。

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象の鼻パークにはカフェ(象の鼻テラス)があります。中でお茶や軽食を食べることもできますし、お天気がよければ芝生でお弁当を広げるのもピクニック気分で楽しいです。

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赤レンガ倉庫に発着場がある、水陸両用バスが走るのも見えます。実際に海を走るのを見ると、ちょっと驚きますね。「あれ、バス?」「バスだよね!?」と周りの人もざわざわしています。

象の鼻パークでは、時々地図を持った観光客らしき人から「ここは山下公園ですか?」と聞かれることがあります。慣れない人だとまちがえやすいですよね。この象の鼻パークから、海を見て右に行くと山下公園になります。

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横浜の誇る観光名所・山下公園は、関東大震災の瓦礫を使って埋め立てて造成された公園です。開園は昭和5年。古くからドラマや映画にも使われているので、“横浜”といえば山下公園を思い浮かべる人も少なくありません。
停泊している日本郵船氷川丸は、今年、重要文化財に指定されました! 中に入ると、航海当時の資料を元にして復元された食堂や一等客室を見学することができます。豪華客船で世界一周旅行気分を味わえますよ!

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一方、象の鼻パークから、海を見て左に行くと赤レンガ倉庫です。今回は関内〜桜木町さんぽがテーマなので、こちらへ向かいましょう。
かつて一世を風靡した刑事ドラマの舞台だった頃は実際に倉庫として使われていましたが、今では雑貨屋さんや飲食店が並ぶ商業施設となっています。お買い物をするのもいいですし、周辺にある遊歩道にはベンチもあるので、ここでまた一休みするのものんびりした休日っぽくていいですね。

 

■桜木町駅前広場行きのおすすめルートは2つ

さらに歩くと、桜木町・みなとみらい方面に向かいます。
お散歩気分なら、昔の鉄道の一部を利用した遊歩道、通称「汽車道」を通るのがおすすめ。文明開化を偲ばせるレールの上を歩けば、ロマンチックな雰囲気に酔いしれそう。

カフェでゆっくりしたいなら、1929年建造の旧第一銀行横浜支店をリノベーションした歴史的建造物を使ったカフェ・オムニバス

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洋館のようなクラシックな雰囲気と高い天井が気持ち良い空間で、ランチやお茶が楽しめます。ドラマや雑誌の撮影などにも使われるこのおしゃれカフェは、横浜観光に来た人を連れていくとすごく喜ばれそうです!

21_dsc09235そうしてブラブラ歩いて、桜木町駅前に到着です。
休憩時間にもよりますが、のんびり歩いて約1時間くらいでしょうか(ランチ時間等は除く)。

電車やバス・車での移動もいいけれど、たまにはぶらり横浜さんぽで、まちを回遊してみてはいかがでしょうか。
きっと、新しいまちの魅力に気づくことができるはずですよ。

 

 

 

 

 

 

■横浜市も全面協力、”逃げ恥MAP”もあります!

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今、横浜市では「”逃げ恥”横浜巡りキャンペーン」が実施されています。横浜が舞台の”逃げ恥”をテーマに考えた横浜のデートコースなどを掲載した「横浜逃げ恥MAP」が、観光案内所や書店等で配布されています(なくなり次第終了)。さらに、プレゼントもあるらしいので、この期間に横浜巡りをする方は、ぜひ手に入れてみては。

<逃げ恥マップビジュアル>

キャンペーン期間 10月1日(土)〜12月20日(火)
詳しくはこちら! http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/yokohama/