パフォーマンス集団「悪魔のしるし」横浜で新作公演

Posted : 2013.09.09
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いま海外でも話題の若手カンパニーによる舞台が横浜で! パフォーマンス集団の「悪魔のしるし」。演劇、パフォーマンス、建築、美術など、さまざまなジャンルがミックスした上演…、つまりあらゆる枠組みをぶち壊し続けてきたカンパニーだ。新作公演の『悪魔としるし/Fiend and Symptom』が9月20日から横浜・相鉄本多劇場で上演される。
「倒木図鑑」(2012年)Photo:Daisuke Sugita

 

 

新作舞台はその名も『悪魔としるし』。
謎に包まれた物語の結末を見届けよ!

「倒木図鑑」(2012年)Photo:Daisuke Sugita

「倒木図鑑」(2012年)Photo:Daisuke Sugita

「悪魔のしるし」は2008年、演出家の危口統之氏を中心に結成され、公演ごとにメンバーを集めるスタイルで活動している。そのユニークな団体名は、主宰・危口統之氏の敬愛する英国のロックバンド「BLACK SABBATH」の楽曲『SYMPTOM OF THE UNIVERSE』の邦題からインスパイアされたそう。

特にこの1年間は、神奈川芸術劇場KAFE9での『倒木図鑑』をはじめ、TPAM in Yokohama 2013、吾妻橋ダンスクロッシングファイナルなどで、密度の高い短編作品を発表する機会に恵まれた。そのうえ演劇の枠組みを問い直した意欲作『搬入プロジェクト』も、国内外で上演してきたというから、充実した活動ぶりがうかがえる。

横浜国立大学出身の危口氏が、学生時代から慣れ親しんできた横浜の相鉄本多劇場での新作発表ということで、その意気込みもひとしおだ。過去の悪魔のしるし作品に出演した個性あふれる俳優たち、そしてゲストスタッフとタッグを組み、満を持して発表する本作。その題材は、インチキ心霊写真をつくり続けた名もなき職人とその娘の物語!? いったいどんな舞台になるのか…。秋も深まるこの季節、悪魔のしるし体験が初めての方もそうでない方も、謎に包まれた物語の結末を見届けよ!

<悪魔としるし/Fiend and Symptom
会期:2013年9月20日(金)~9月23日(月・祝)全6公演
会場:横浜 相鉄本多劇場
料金:前売2,500円 当日3,000円 学生 ¥2,000 (各回10席・要予約/当日受付にて学生証をご提示ください)
作・演出:危口統之
出演:高山玲子(コツブ桃山城)、井上知子、明石竜也、武本拓也、八木光太郎、宮崎晋太郎
日時:9/20 (金)     19:05
9/21 (土)    14:05(終演後イベントあり) 18:05
9/22 (日)    14:05(終演後イベントあり) 18:05
9/23 (月・祝)  14:05
受付開始 : 開演45分前 / 入場整理券発行
開場時刻 : 開演25分前
上演時間 : 90分(予定)
http://www.akumanoshirushi.com/fiend.htm