イベント詳細

講座・募集

東京藝術大学大学院映像研究科 公開講座 OPEN TRADITION 2018「鉛筆1本の線から生まれたAnimation 森康二の足跡」

期間
2018/12/9(Sun) ~ 2018/12/9(Sun)

会場
東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎
エリア
馬車道・関内
料金
入場無料
出演者
トークステージ登壇者:小田部 羊一、ひこねのりお<br />(彦根 範夫)、南 正時、森 淳<br />企画協力/なみきたかし、企画・進行/伊藤 有壱(本学教授)
お問い合わせ
東京藝術大学大学院映像研究科
問い合わせ電話番号
045-227-6041(平日10:00~17:00)
〈対象・定員〉  80名
〈募集選択方法〉 先着順
〈申込方法〉   当日13:00より開場し、受付にて整理券を配布いたします。日本のアニメーション世界に貢献した東京藝術大学卒業生にスポットを当てた「OPENTRADITION」。今回はその最終回として森康二・もりやすじ(1925~1992)を取り上げます。森康二は政岡憲三のもと、日本動画株式会社でアニメーターとして活動を始め東映動画株式会社設立時、第一作の実験的短編『こねこのらくがき』、日本初の劇場長編アニメーション映画『白蛇伝』を始め、名だたる作品群に加わり小田部羊一(第1回講師)、高畑勲、宮崎駿らにも多大なる影響を与えました。日本でキャラクター・アニメーションの確立に最も貢献したクリエイターと言えます。本講座では東映動画時代その指導を受けた小田部羊一氏、ひこねのりお氏(第3回講師)を迎え、当時の森の作画に関わる話を聞くほか、ご長男である森淳氏、森の出版を多数手がけるアニドウなみきたかし氏、そして当時の様子を知る写真家南正時氏を迎え、既存の記録にとどまらず多方向からの視点でクリエイター森康二の姿を照らしてゆきます。
〈演目〉上映『長靴をはいた猫』(1969年、80分、矢吹公郎監督)