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映画批評月間 フランス映画の現在

期間
2020/11/14(Sat) ~ 2020/11/27(Fri)

会場
シネマ・ジャック&ベティ
エリア
関内・馬車道・日本大通り
開催時間
 上映日により異なる
料金
一般 1,500円大学専門 1,200円シニア(60歳以上)1,100円高校生以下・しょうがい者 1,000円
詳細情報URL
https://www.jackandbetty.net/cinema/detail/2447/
お問い合わせ
info@jackandbetty.net
アンスティチュ・フランセ日本が、フランスの映画批評家、専門家、プログラマーらと協力し、最新のフランス映画を選りすぐって紹介する 「映画批評月間~プランス映画の現在」。Vol.01は、「リベラシオン」のジュリアン・ジュステール、 Vol.02は、アルテ・フランス・シネマのオリヴィエ・ペールが選定を担当。 批評家が選んだ新旧のフランス映画、珠玉の21本をお楽しみください。<べスト・オブ 2018/2019>《果敢な女性監督たち》 『ポール・サンチェスが戻ってきた!』パトリア・マズィ (2018年/101分) 『20年後の私も美しい』ソフィー・フィリエール (2018年/95分) 『マイ・レボリューション』ジュディット・デヴィス (2019年/88分)《あらたなる風景、若者の現在》 『ワイルド・ボーイズ』ベルトラン・マンディコ (2018年/110分) 『僕らプロヴァンシアル』ジャン=ポール・シヴェラック (2018年/137分) 『宝島』ギヨーム・ブラック (2018年/97分)《批評家のドキュメンタリー》 『ジャン・ドゥーシェ、ある映画批評家の肖像』ファビアン・アジェージュ、ギヨーム・ナミュール、ヴァンサン・アセール (2017年/85分)《見出された映画作家ギイ・ジル》 『海辺の恋』 (1963/73分) 『オー・パン・クペ』 (1967年/71分) 『地上の輝き』 (1969/102分)<2019年ベストアルテ共同製作作品> 『アリスと市長』監督:ニコラ・パリジェ(2019年/105分) 第72回カンヌ国際映画祭監督週間出品 『君は愛にふさわしい』監督:アフシア・エルジ(2019年/107分) 第72回カンヌ国際映画祭批評家週間で上映 『リベルテ』監督:アルベルト・セラ(2019年/138分) 2019年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門受賞作品 『シノニムズ』監督:ナダヴ・ラビド(2018年/123分) 69回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞 『見えない太陽』監督:アンドレ・テシネ(2019年/102分) 『カブールのツバメ』監督・脚本:ザブー・ブライトマン&エレア・ゴべ・メヴェレック(2019年/82分) 2019年カンヌ国際映画祭ある視点部門コンペティション出品<セルジュ・ボゾン特集> 『マダム・ハイド』(2018年/96分) ロカルノ国際映画祭最優秀女優賞受賞(イザベル・ユペール) 『ティップ・トップ ふたりは最高』(2014年/107分) 2013年カンヌ国際映画祭監督週間出品<ジャン=ピエール・モッキー特集> 『今晩おひま?』(1959年/78分) 『ソロ』(1970年/ 89分) 『赤いトキ』(1975年/87分)