VIA YOKOHAMA(最終号)

Posted : 2021.04.02
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横浜市民ギャラリーあざみ野の天野主席学芸員が綴る、アートをめぐっての考察。「アートとは?」と問い続ける連載です。

viayokohama

vol.38  美術を巡る環境の変化 NEW(最終号)
vol.37 展覧会「今日」、あるいは関川航平の朝三暮四
vol.36 メモとして すぐれた媒介論としての「政談」
Vol.35 美術作品のメディウムについて(2)インターメディアの課題
Vol.34  美術作品のメディウムについて(1)
Vol.33 「もう一つの選択(AlternativeChoice)」、または「サブライム(崇高)」についての覚書(2)
「あざみ野コンテンポラリーvol.6もう一つの選択」のエッセイに代えて
Vol.32 「もう一つの選択(Alternative Choice)」、または「サブライム(崇高)」についての覚書
Vol.31 台湾の文化行政を垣間見る――2014年の法人化以降
Vol.30 美術館について語ること-美術館はどう生き残るべきか。その2 オランダ、ベルギー
Vol.29 美術館について語ること-美術館はどう生き残るべきか。 

Vol.28

横浜トリエンナーレ2014のある側面
または、写真の操作的モデルの影響
Vol.27 現代の絵画と写真のリテラシー(1) 指標をめぐる現代美術について
Vol.26 光を希求したある画家について
Vol.25 制度論としてのホワイト・キューブ ― 逸脱する美術との関係
Vol.24 美術館の壁が白い訳、 ホワイト・キューブについて
Vol.23 美術館と礼拝的価値
Vol.22 再び写真について-『ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家』展をめぐって
Vol.21 批評、主題についての雑感
Vol.20 続・作品の不在性
Vol.19 作品の不在性
Vol.18 『貨幣・死・美術』その2-無関心性について―
Vol.17 『貨幣・死・美術』その1
Vol.16 個人史が歴史になる時 沖縄の写真家、石川真生をめぐって
Vol.15 美術館のミッション―要請される新しいスキーム
Vol.14 説明を要する現代美術2-作品の実体はどこにあるのか
Vol.13 説明を要する現代美術―「キャプション」論、再び―
Vol.12 鑑賞ということ、あるいは美術館
Vol.11 未曾有の事態の後に
Vol.10 民主主義が疲弊し始めた時代に
Vol.9 横浜トリエンナーレのスキーム作り、あるいは新たな公共の形成
Vol.8 国際展とアートとコミュニティ ― 再びアートとは何か?
Vol.7 瀬戸内国際芸術祭とあいちトリエンナーレをめぐって
Vol.6 アートの行方について 写真をめぐって
Vol.5 地域とアート、あるいはアートの行方
Vol.4 アジア現代美術の今 - アジア・パシフィック・トリエンナーレをめぐって -
Vol.3 韓国の文化産業
Vol.2 文化と産業
Vol.1 フランス月間 ― リヨン・ビエンナーレを取材